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コロナ疲れが誘発する「帯状疱疹」にご注意を

医療崩壊が懸念されるほどのコロナ禍の最中にあり、医療関係者の疲れやストレスはピークに達している。この苛酷な状況を背景に帯状疱疹を発症するケースが増えていると聞く。職業感染リスクの観点からも欠かせない、そのワクチン接種、早期発見・治療に資する情報をまとめた。

肝炎・肝がん患者にすすめたい「肝炎体操」

とかく肝疾患患者には、「肝臓への血流量を維持するため」として安静を強いる傾向にある。しかし、筋肉、特に骨格筋は第二の肝臓と呼ばれるように、肝機能を補完する働きがあることがわかっている。そこで、肝炎等の患者用リハビリとして開発された「肝炎体操」を紹介する。

慢性疼痛の記録に「いたみノート」の活用を

痛みは当事者にしかわからない主観的な感覚で、痛みを的確に把握するのは難しい。とりわけ3カ月以上続くような慢性疼痛は、さまざまな要因が絡み合っているだけに、痛みの改善は容易ではない。そこで開発された痛みを可視化するアプリ「いたみノート」を紹介する。

シンバイオティクスを排便コントロールに活用

訪問看護師の友人から、利用者の排便コントロールに「シンバイオティクス」を取り入れた話を聞いた。結果は大成功だった、と。だが、シンバイオティクスとはあまり聞きなれない言葉だ。友人の場合は市販の機能性表示食品を使ったそうだが、食事でもできるその方法をまとめた。

長時間訪問看護で介護者にレスパイトケアを

在宅介護者の介護負担を和らげようと「レスパイトケア」のサービスが各種用意されている。その多くは、介護からしばし解放される時間を提供しようというものだが、「じっくり話を聞いてもらいたい」とのレスパイトニーズには、長時間訪問看護で答えることができるのでは?

新しい資格「心不全療養指導士」をご存知ですか

高齢者人口の増加に伴い患者数が急増している心不全について、患者のサポートを一層充実させようと、日本循環器学会が「心不全療養指導士」の認定制度をスタートさせている。第1回認定試験では、合格者のほぼ半数を看護師が占めた。この新資格のポイントを紹介する。

法律問題に発展しそうな高齢者生活トラブル対応

地域医療・ケアの現場で法律問題に発展しそうな高齢者の生活面でのトラブルは少なくないと聞く。訪問看護師やケアマネとしては「みて見ぬふり」はできないケースについて、現役弁護士が対応方法を解説する本が刊行されている。成年後見制度のアウトラインと併せて紹介する。

「地域連携薬局」認定制度がスタートしています

地域包括ケアシステムの構築が鋭意進行中だが、医療面では在宅患者の薬物療法に難題が多い。それをクリアしようと「地域連携薬局」の認定制度が8月よりスタートしている。患者の入退院や施設への一時入所時などには薬物療法に関する情報共有など、薬局と看護の連携に変化も。

世界肝炎デーと「肝炎医療コーディネーター」

WHOは肝炎のこれ以上の蔓延を阻止しようと、7月28日を「世界肝炎デー」と定め、その啓発に力を入れている。わが国も「日本肝炎デー」と決め、慢性化による肝硬変や肝がんへの進行を阻止すべき活動を展開しいる。その主役を担うのが「肝炎医療コーディネーター」だ。

感染蔓延の今こそナイチンゲールが説いた看護を

我が国では、変異株や二重変異株の出現により、新型コロナウイルスとの闘いは未だ終わりそうにない。一方でイギリスでは、ワクチン接種の効果もあり、感染状況は劇的に改善しているとのこと。この違いは何が原因かと考え、ナイチンゲールの教えが頭に浮かんだ、という話を。

認知症者接遇ガイドラインを国土交通省が策定

「認知症者との共生社会を目指す」との考えのもと、公共交通事業者向けに策定された「接遇ガイドライン(認知症の人編)」を紹介。認知症者の困りごとを探り、理解するコミュニケーションのポイント、認知症者の「できること」を見出し、働きかける対応など、看護も活用を。

「傾聴」は単なるコミュニケーションにあらず

看護職等のケアワーカーが他者にかかわる際に重視する「傾聴」は、相手の話をよく聞けばいいということではないという話を、これまでさまざまな角度から書いてきた。その話をまとめると、求められるのは積極的に傾聴する姿勢であり、相手と合意できることが不可欠だろう、と。