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「笑いの日」に「笑いの効用」を再考してみる

国民の祝日ではないが8月8日は「笑いの日」とのこと。そう聞いて思うのは「看護は笑いと関係が深い」ことだ。「笑いの効用」はがん患者のNK細胞や糖尿病患者の血糖値に、またセルフケアが欠かせない患者の自己効力感にもプラスに働く。そして看護師のユーモアセンスも。

新型コロナ感染再拡大 感染対策の基本徹底を

世界的に新型コロナ感染の再拡大に警戒感が高まっている。連日報道される新規感染者数に一喜一憂しがちだが、政府の分科会は感染状況を4段階に分類し、感染状態を的確に評価し対応することを提案。PCR検査を増やすだけでは医療従事者への負担軽減にならないことにも言及。

糖尿病療養指導士の講習会はeラーニングで

糖尿病予備軍も含め、食事や運動の自己管理が欠かせない人は全国に2000万人と推定される。彼らの自己管理をサポートするエキスパート「糖尿病療養指導士」には日本版と地域版があるが、いずれも認定試験受験資格要件の1つ、講習会がeラーニングになったのは幸いでは。

公務員看護師は一般の看護師と何が違うのか

新型コロナへの対応で経営難に陥っている医療機関が少なくない。その影響をボーナスカット等で受けた看護師らの「公務員看護師なら……」のボヤキを耳にし、改めて公務員看護師について調べてみた。確かに給与面ではよさそうだが、いいことばかりではなさそうだ。

N95マスク長時間装着による圧迫創傷を防ぐ

収束傾向にあった新型コロナウイルスが感染再拡大へと一転し、医療従事者には気の抜けない日々が続く。特にCOVID-19の患者対応に当たるスタッフには、N95マスクの長時間装着による圧迫創傷という肌トラブルも悩みだ。日本褥瘡学会によるその予防法を紹介する。

世界肝炎デーと「肝炎医療コーディネーター」

WHOは肝炎のこれ以上の蔓延を阻止しようと、7月28日を「世界肝炎デー」と定め、その啓発に力を入れている。わが国も「日本肝炎デー」と決め、慢性化による肝硬変や肝がんへの進行を阻止すべき活動を展開しいる。その主役を担うのが「肝炎医療コーディネーター」だ。

新型コロナの自粛生活と「生活不活発病」

コロナの感染再拡大により閉じこもりがちな生活が続くと、「生活不活発病」が広がる懸念が…。動かないことが全身の機能低下を招き、フレイルから要介護へと進みかねない。チェックリストで活動が低下している生活を把握し、生活の活発化に向けたサポートが求められる。

「ナッジ理論」を応用して行動変容を引き起こす

新型コロナ感染対策として尾身茂会長が求める「感染対策としての行動変容」は、「ナッジ理論」の応用により比較的成功している。理屈で説得するよりも、ちょっとしたきっかけを与えることで行動変容を引き起こすという「ナッジ理論」。生活習慣病の指導に活用できそうでは?

「新型コロナ慰労金」支給は最速で8月下旬に

新型コロナウイルス感染症に対応した医療従事者等に上限20万円の慰労金を支給する事業が動き出した。医療機関等が対象者の委任を取り付け、代理申請・受領するのだが、その申請マニュアルが発表された。対象期間中に10日以上、患者と接していることなどの条件を説明する。

オンライン会議の導入で気をつけたいこと

コロナの感染拡大により多職種で業務のオンライン化が進んでいる。医療界では2020年度診療報酬の改定がこの動きを加速させている。対面にこだわらずオンラインでの会議や指導を導入し、医療スタッフの負担軽減につなげる狙いだが、患者情報のセキュリティ確保が課題だ。

新型コロナウイルスに空気感染の可能性浮上 

WHOはこれまで新型コロナの空気感染の可能性を否定してきた。だが、科学者グループの「エアロゾル感染」の指摘を受け、改めてその可能性を検証するとのこと。わが国の「新しい生活様式」にある3密の回避やマスク着用、換気の励行などは、空気感染対策に通じるように思えるが。