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感染対策としての血圧計本体&カフの消毒法

新型コロナウイルス感染症の患者が13万人を超えた。医療機関を受診しない無症候性感染者の存在を考えると、実際の感染者はもっと多いと推測される。医療用機材として医療現場で日常的に使用される血圧計を介しての感染拡大を阻止するための、血圧計の感染対策をまとめた。

今年の冬は休憩室・仮眠室に加湿器の設置を

スタッフ用休憩室や仮眠室が新型コロナによる院内感染クラスター発生要因であることから、換気の重要性が指摘されている。加えて空気が乾燥し、飛沫がエアゾル化して空中を飛散しがちな冬場は、加湿が感染対策の鍵となることをスパコンの実験で実証されている。加湿器の使用を。

手荒れに配慮した保湿成分配合の手指消毒液

新型コロナの感染第3波が急速に拡大し、新規感染者や重症者が急激に増加している。医療現場の厳しさが懸念されるが、無症候性感染者も多く、標準予防策の徹底に伴うスタッフの手荒れも心配だ。コロナ禍を受けて化粧品会社が開発した、手荒れしにくい手指消毒液を紹介する。

大人数での飲食ではより徹底した感染対策を

新型コロナウイルスの感染第3波により、国内の感染者が急増しているのを受け、政府は感染拡大リスクの高い「5人以上での飲酒を伴う会食」では感染対策をより徹底するよう呼び掛けている。先に政府の分科会が発表した「感染リスクが高まる5つの場面」と併せ紹介する。

新型コロナ対応の看護師等医療職求人情報サイトを厚労省が開設

欧州諸国ほどではないが、国内の1日新型コロナ感染者数が過去最多となり、累計感染者数も10万人を超えた。感染者の急増やクラスターの多発により医療機関では人手不足の深刻化が予想され、その一助として厚労省に開設された求人情報サイト「Key-Net」を紹介する。

高齢者の転倒を深刻化させる「抗血栓薬」

高齢者の転倒・転落は「甘く見てはいけない」と言われる。特に、抗血栓薬(抗凝固薬や抗血小板薬)の服用患者の場合は、転倒・転落時の頭部の強打が頭蓋内出血を引き起こすと、出血が止まらずに、しばらくして深刻化するリスクがあり、迅速、適切な対応が求められる話を。

「認知症の人と家族の会」がコロナ禍対策を発信

認知症当事者やその介護家族らで構成されるセルフヘルプグループ「認知症の人と家族の会」が、コロナ禍の今を乗り切ろうと、「取り組みたいこと」「避けたいこと」Webサイトで公表。触れ合いが大切なケアだが、感染対策とどう折り合いをつけていくかがカギとなりそうだ。

がん哲学外来カフェで活動するがん哲ナース

1人の病理医が「がん哲学外来」を開設して10余年になる。その活動は全国に広がり、看護職も全国200か所にある「がん哲学外来メディカルカフェ」を中心に、がん患者やその家族らと語り合う活動を展開していることを紹介する。最近は、対象は限られるがリモートケアも。

永久気管孔からの呼吸を楽にする「人工鼻」

喉頭摘出後に永久気管孔を造設した患者は、鼻呼吸ができなくなるため吸気が加温・加湿されず、フィルター機能も失われて、呼吸器感染症のリスクが高くなる。そこで鼻の機能を代行する「人工鼻」の利用がすすめられる。その種類は豊富で、発声を助けるタイプもあるという話を。

新型コロナウイルス感染症の入院対象絞られる

インフルエンザシーズンを控え、厚労省は新型コロナウイルス感染症との流行が重なり、医療機関に過分な負担がかからないよう、新型コロナの入院治療対象者を絞る方針のもと関連法令を改正。10月24日施行とした。無症状や軽症のコロナ感染者は宿泊施設または自宅療養となる。

早朝高血圧の早期発見に家庭血圧測定法指導を

診察室ではなかなかわからない仮面高血圧の1つに「早朝高血圧」がある。放置していると深刻な脳心血管疾患につながるリスクが高く、注意が必要だ。早期発見のためには、家庭血圧測定を習慣化して早朝の血圧をチェックすること。そのためには家庭血圧測定法の指導が欠かせない。

「高齢者糖尿病診療ガイドライン」のポイント

超高齢社会のわが国では、糖尿病患者の半数は高齢者と推定される。高齢者糖尿病では通常の合併症に加え、認知機能の低下なども影響し、そのかかわりには老年医学の知識が必須であり、高齢者の糖尿病に特化した診療ガイドラインが作成されている。そのポイントを紹介する。

医療関係者のインフルエンザ予防接種は10月26日以降の早い時期に

今年のインフルエンザは新型コロナウイルス感染症との同時流行が懸念される。厚労省はより必要としている人が確実にワクチン接種を受けられるように、65歳以上の高齢者を優先する旨発表。職業感染リスクのある医療関係者は10月26日以降、早めの接種が奨励されている。

在宅で人工呼吸器等使用時は携帯電話と距離を

スマホやモバイル等の携帯電話が発する電波が医療機器に与える影響については、総務省が毎年検証実験を実施している。その結果、在宅使用の成人用人工呼吸器等に携帯電話が不用意に接近すると誤作動を起こすことが判明。医薬品医療機器総合機構が注意喚起をしている。