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COVID-19対応における意思決定支援

COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の患者が急増するのに伴い、重症化した患者の治療に欠かせない人工呼吸器の装着などをめぐり、事前に患者の意思を確認しておくこと、つまりアドバンス・ケア・プランニングの重要性が指摘されている。その意思決定支援について書いてみた。

がん患者にCOVID-19について伝えたいこと

がん患者は免疫力の低下により、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)に罹ると重症化しやすいことがわかっている。なかでも治療中はそのリスクが高く、より徹底した感染対策が欠かせない。また、治療の継続にはオンライン診療の利用も検討課題として患者に伝えたい。

糖尿病患者にCOVID-19について伝えたいこと

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が重症化しやすい疾患の1つに糖尿病がある。血糖コントロールが良好であれば軽症で経過もするが、COVID-19に罹ると血糖値は乱れやすく、血糖降下薬の調整など、シックデイ対策が必要となる。その備えの指導を。

COVID-19の患者対応で燃えつきないで!!

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の患者を救おうと日々奮闘する医療従事者に感謝の声があがっている。一方で、誹謗中傷する声もあり、医療従事者は心身ともに疲弊している。燃え尽きないためのサポートになればと考え、推奨されるメンタルケアを紹介する。

新型コロナウイルスの感染予防とマスクの着用

新型コロナウイルス感染症の感染対策としてのマスク着用につき、WHOは指針を修正し、咳エチケットの効用を認める見解を新たに明記。これを受け、米国CDCもマスクの着用を推奨。欧州各国も同じ動きを見せている。布製マスクにも言及しているこの指針を紹介する。

新型コロナウイルスをめぐり頻出するカタカナ語

「クラスター」「オーバーシュート」など、新型コロナウイルス感染症をめぐり聞きなれないカタカナ語が飛び交っている。感染拡大を阻止するために個々に適正な行動を促すには、「何を言っているのか分からない」では困る。主なカタカナ語の意味するところをまとめてみた。

新型コロナウイルス感染症の重症者救命に向けて

東京など都市部を中心に感染が急速に拡大し、感染経路が不明の感染者が急増している。医療体制の崩壊も懸念されるなか、日本感染症学会と日本環境感染学会は医療現場の混乱を回避し、重症者を救命するための対応について提言を発表している。その概要を紹介する。

新型コロナウイルス感染による嗅覚・味覚異常 耳鼻咽喉科学会が受診目安を提示

新型コロナウイルス感染者の多くが嗅覚や味覚に異常を感じていることが、国の内外で報告されている。これを受けて日本耳鼻咽喉科学会は、医療機関に患者が殺到して感染拡大を招かないようにと、受診の目安を提示し、いきなり受診しないよう呼び掛けている。

入院中の「排尿自立支援」を継続して外来でも 2020年度診療報酬改定

これまで保険適用は入院患者に限られていた尿道留置カテーテル抜去後の排尿自立支援が、2020年度診療報酬改定により、退院後も外来で継続可能となった。所定の研修を修了した看護師を含む排尿ケアチームによる包括的ケアであること等、その要件をまとめた。

不眠症状で悩んでいる方は寝室に木のぬくもりを

寝室に木製の家具を置くなどすると、精神的な安らぎが得られ、不眠症状の改善効果が期待できることを実証した研究を紹介する。同時に、改築や引っ越し、リフォームなどをしなくても、木材や木質材料に囲まれた睡眠環境をつくるヒント、また森林浴についても書いてみた。

患者ケアすべてに「標準予防策」をしていますか

院内感染対策の基本は、すべての患者に例外なく実施する「標準予防策」だ。新型コロナウイルスの感染拡大に無症候性感染者が多少でも関与していることを考えると、標準予防策の徹底が求められる。その実施において勘違いしがちな点を中心に再確認の意味でまとめてみた。