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病気の子どもの笑顔を取り戻すクラウンたち

新型コロナウイルスの感染拡大により入院中の子どもたちは、面会制限により家族にも満足に会えない日々を送っている。そんな彼らに笑顔を取り戻してもらおうと、ホスピタル・クラウンによるオンラインを介しての新しい挑戦が始まろうとしている。しかも家族の似顔絵サービスも。

マスクの外し方と外したマスクの扱い方総点検

感染予防と熱中症予防を両立させる策として、厚労省と環境省はソーシャルディスタンスの確保を条件に、一時的にマスクを外すことを奨励している。だが、その際のマスクの外し方と、外したマスクを再使用に備えて保管する方法には言及がない。そこで、注意点を整理してみた。

マスク着用と熱中症予防に学術団体が緊急提言 

日本救急医学会など4学会が、新型コロナ禍の熱中症予防に関する提言を発表。マスク着用により熱中症の発症リスクが高まること、口渇感に頼らない水分補給の必要性、N95マスク特有のリスク、暑さに順応できていないこと、エアコンと換気の話など、特有是非参考に。

日本医師会が終末期医療ガイドラインを改定

日本医師会がACPの概念を盛り込んで改定した「人生の最終段階における医療・ケアに関するガイドライン」を公表。「ACPの重要性は終末期に限らないから」と「終末期」の表現は改められた。看取りが在宅なとでも行われていることへの配慮もあり、新しい内容になっている。

高齢者の新しい生活様式とフレイル予防アプリ

要介護状態に直結するフレイルや転倒、骨折を防ごうと、国を挙げて高齢者の健康づくりに取り組んできたが、新型コロナの感染対策上すべて中止を余儀なくされ、高齢者の活動時間は減少している。そこで在宅で、1人でもできるフレイル予防のためのアプリが開発されたことを紹介する。

新型コロナ感染予防のマスク着用と熱中症予防

熱中症シーズンも、感染予防のためにマスクは外せない。「マスクの着用により熱中症のリスクが高まるのでは」との懸念に、厚労省と環境省が「新しい生活様式における熱中症予防の注意点」を公表した。ソーシャルディスタンスを確保できていればマスクを外してもいいという。

家族と会えない終末期患者にテレビ電話で面会を

新型コロナ感染症(COVID-19)は入院患者から家族や大切な人との面会の機会を奪い、特に終末期患者には「このままもう会えないかもしれない」不安を与えている。そこで立ち上がった全国の緩和ケア医の有志による「テレビ電話面会」の普及に向けた活動を紹介する。

新型コロナウイルスの感染第2波に備え訪問看護ステーション間の連携を

訪問看護ステーションのスタッフが新型コロナウイルスの感染者、もしくは濃厚接触者となりステーションを休業せざるを得なくなった場合を想定した取り組みが大阪市で始まっている。予測される感染第2波、第3波を見据えた対応の普及は必須と考え、その取り組みを紹介する。

新型コロナ診療の手引き改訂 「重症度分類」提示

新型コロナウイルス感染症の診療にあたっている医師等による「診療の手引き改訂版」が公表された。重症化に関連がある「血栓」への対応と「重症度分類」、さらには最近薬価承認された抗原検査、初めての治療薬「レムデシビル」に関する情報が新たに盛り込まれている。

新型コロナに職業感染した医療従事者に労災認定

新型コロナウイルス感染症の医療従事者が初めて労災認定された。職業感染、つまり仕事中に感染したことが認められた結果だ。だが、仕事との関係が認められない場合もある。その際は、健康保険の傷病手当金が給付されるが、いずれの給付も受けられないケースもある。

新型コロナの抗原検査、PCR検査、抗体検査

新型コロナ感染の有無を15分程度で調べられる抗原検査の検査キットが薬事承認された。ただ精度に難があり「陰性」と出た際はPCR検査で確定診断する必要がある。出口戦略には「抗体検査」が欠かせないが、現存の検査キットの精度にはやはり問題がある。新キットに期待が…。

知っておきたい新型コロナウイルス感染症治療薬

国内初の新型コロナウイルス感染症治療薬として「レムデシビル」が薬事承認され、すでに医療機関に届いている。数は限られるがICUで治療中の患者に投与される。「アビガン」も国内で治験が進行中で、近々の承認が期待される。他にもいくつかの既存薬を活用できそうだ。

新型コロナウイルス感染者のための「ナイチンゲール病院」ロンドンに開設

ナイチンゲール生誕200年の記念すべき日を、新型コロナウイルスとの闘いの真っただ中で迎えることになった。折しも英国政府は感染者のための仮設病院を「ナイチンゲール病院」と命名。改めて、看護実践者及び統計学者としてのナイチンゲールを彷彿させられる。

PCR検査や相談の新たな目安を厚労省が発表

新型コロナウイルスの感染が疑われる人が相談・受診する目安の改定が行われ、厚労省から発表された。「37.5度以上」という基準が削除されるなど、相談するハードルが低くなったことで、PCR検査につながりやすくなることが期待される。残る課題は、検査体制の整備だ。