ナイチンゲール一覧

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感染蔓延の今こそナイチンゲールが説いた看護を

我が国では、変異株や二重変異株の出現により、新型コロナウイルスとの闘いは未だ終わりそうにない。一方でイギリスでは、ワクチン接種の効果もあり、感染状況は劇的に改善しているとのこと。この違いは何が原因かと考え、ナイチンゲールの教えが頭に浮かんだ、という話を。

病室内の消毒や清掃は「環境整備」では?

新型コロナウイルスの感染拡大による労働環境の悪化や感染リスクから、看護師の離職者や離職希望者が増えるなか、日看協の会長らが記者会見して窮状を訴えた。そのなかで話題になった、病室の消毒や清掃が看護師の負担増という話についての、友人とのやり取りを書いてみた。

新型コロナウイルス感染者のための「ナイチンゲール病院」ロンドンに開設

ナイチンゲール生誕200年の記念すべき日を、新型コロナウイルスとの闘いの真っただ中で迎えることになった。折しも英国政府は感染者のための仮設病院を「ナイチンゲール病院」と命名。改めて、看護実践者及び統計学者としてのナイチンゲールを彷彿させられる。

看護師は今こそナイチンゲール看護の実践を

ナイチンゲールが看護の基本を『看護覚え書き』として著してから、160年が経とうとしている。そこでは「看護観察」の大切さが説かれ、その観察では「できないこと」ではなく「できること」に視点を置き、その人の持てる力を最大限生かせるように働きかけていこうと説いている。

慢性期看護はもはや「問題解決志向」ではない

次々と発表される看護理論や技術論に振り回され感のある臨床看護師。最近新説とされるストレングスモデルを例に考えてみると、呼び名は新しいが、そのベースにある考え方のルーツはナイチンゲールにある。新しいからと軽々に飛びつく前に、底流にあるものに目を向けてみることを提案する。