感染症対策一覧

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感染蔓延の今こそナイチンゲールが説いた看護を

我が国では、変異株や二重変異株の出現により、新型コロナウイルスとの闘いは未だ終わりそうにない。一方でイギリスでは、ワクチン接種の効果もあり、感染状況は劇的に改善しているとのこと。この違いは何が原因かと考え、ナイチンゲールの教えが頭に浮かんだ、という話を。

病室内の消毒や清掃は「環境整備」では?

新型コロナウイルスの感染拡大による労働環境の悪化や感染リスクから、看護師の離職者や離職希望者が増えるなか、日看協の会長らが記者会見して窮状を訴えた。そのなかで話題になった、病室の消毒や清掃が看護師の負担増という話についての、友人とのやり取りを書いてみた。

食事の時間を確保できないときは「完全食」を

コロナ対応に人手不足が重なり、疲労困憊している看護スタッフの皆さんは、食事も満足に摂れていないのではないだろうか。免疫力を高めて感染から我が身を守るためにも、栄養バランスの良い食事を摂っていただきたい。そんな思いから、最近話題の「完全食」を紹介する。

職場や家庭における歯磨きとコロナ感染予防

新型コロナウイルスの感染経路は飛沫感染と接触感染であることから、マスクの着用や手洗い・消毒による手指衛生は徹底している。しかし、歯磨き等の口腔ケアの感染予防効果と、歯磨きの際に飛び散る飛沫に対する感染対策はどうだろうか。その辺の話をまとめてみた。

コロナ治療の差し控えや中止が必要な事態に備え考えておきたいこと

新型コロナの感染拡大は収まる気配がない。世界の感染者数は7200万人を超え、国内でも1日の新規感染者数が3000人を超えるまでになっている。医療資源の制約による治療の差し控え・中止といった非常事態に備え、その際に求められる判断に関する二つの提言を紹介する。

コロナ死の患者と遺族の最後の対面が可能に

新型コロナウイルス感染症で入院し、治療の甲斐なく死亡という転帰をとる患者は、遺骨となってからでないと家族の元に戻れなかった。今回、診療の手引きの改訂(第4版)により、適切な感染対策を行うことを条件に、遺体の段階ではあるが家族との対面が可能になった。

コロナ禍の今、「冬の脱水」にいっそうの注意を

脱水は熱中症リスクが高まる夏の間の問題と考えがち。だが、そうではない。乾燥しがちな冬もリスクは高く、特に新型コロナウイルスの感染が深刻化している今冬の「かくれ脱水」リスクはより高いとする「かくれ脱水』委員会の警告を紹介。その理由と予防・対処策をまとめた。

ひとりで悩まずつらい気持ちを伝えてください

新型コロナの感染拡大がいっそう深刻化している。患者の対応に当たる医療従事者に係る精神的負荷の大きさは想像を絶し、バン―アウトやうつ傾向が3割強にみられると聞く。重症者の増加による医療崩壊が懸念されるが、まずは医療従事者がつらさを語れる場の確保を考えたい。

感染対策としての血圧計本体&カフの消毒法

新型コロナウイルス感染症の患者が13万人を超えた。医療機関を受診しない無症候性感染者の存在を考えると、実際の感染者はもっと多いと推測される。医療用機材として医療現場で日常的に使用される血圧計を介しての感染拡大を阻止するための、血圧計の感染対策をまとめた。

今年の冬は休憩室・仮眠室に加湿器の設置を

スタッフ用休憩室や仮眠室が新型コロナによる院内感染クラスター発生要因であることから、換気の重要性が指摘されている。加えて空気が乾燥し、飛沫がエアゾル化して空中を飛散しがちな冬場は、加湿が感染対策の鍵となることをスパコンの実験で実証されている。加湿器の使用を。

手荒れに配慮した保湿成分配合の手指消毒液

新型コロナの感染第3波が急速に拡大し、新規感染者や重症者が急激に増加している。医療現場の厳しさが懸念されるが、無症候性感染者も多く、標準予防策の徹底に伴うスタッフの手荒れも心配だ。コロナ禍を受けて化粧品会社が開発した、手荒れしにくい手指消毒液を紹介する。

新型コロナ対応の看護師等医療職求人情報サイトを厚労省が開設

欧州諸国ほどではないが、国内の1日新型コロナ感染者数が過去最多となり、累計感染者数も10万人を超えた。感染者の急増やクラスターの多発により医療機関では人手不足の深刻化が予想され、その一助として厚労省に開設された求人情報サイト「Key-Net」を紹介する。

「認知症の人と家族の会」がコロナ禍対策を発信

認知症当事者やその介護家族らで構成されるセルフヘルプグループ「認知症の人と家族の会」が、コロナ禍の今を乗り切ろうと、「取り組みたいこと」「避けたいこと」Webサイトで公表。触れ合いが大切なケアだが、感染対策とどう折り合いをつけていくかがカギとなりそうだ。

PCR検査 鼻の入り口からの検体採取が可能に

新型コロナウイルス感染症を確定診断するための検査として医療保険が適用となるPCR検査の検体に、従来の鼻咽頭ぬぐい液に加え、被験者自身が鼻の入り口から採取する検体が採用されることになった。医師が立ち合うことや症状があることが条件となる。そのポイントをまとめた。