新型コロナウイルス(COVID-19)一覧

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病室内の消毒や清掃は「環境整備」では?

新型コロナウイルスの感染拡大による労働環境の悪化や感染リスクから、看護師の離職者や離職希望者が増えるなか、日看協の会長らが記者会見して窮状を訴えた。そのなかで話題になった、病室の消毒や清掃が看護師の負担増という話についての、友人とのやり取りを書いてみた。

食事の時間を確保できないときは「完全食」を

コロナ対応に人手不足が重なり、疲労困憊している看護スタッフの皆さんは、食事も満足に摂れていないのではないだろうか。免疫力を高めて感染から我が身を守るためにも、栄養バランスの良い食事を摂っていただきたい。そんな思いから、最近話題の「完全食」を紹介する。

職場や家庭における歯磨きとコロナ感染予防

新型コロナウイルスの感染経路は飛沫感染と接触感染であることから、マスクの着用や手洗い・消毒による手指衛生は徹底している。しかし、歯磨き等の口腔ケアの感染予防効果と、歯磨きの際に飛び散る飛沫に対する感染対策はどうだろうか。その辺の話をまとめてみた。

コロナ治療の差し控えや中止が必要な事態に備え考えておきたいこと

新型コロナの感染拡大は収まる気配がない。世界の感染者数は7200万人を超え、国内でも1日の新規感染者数が3000人を超えるまでになっている。医療資源の制約による治療の差し控え・中止といった非常事態に備え、その際に求められる判断に関する二つの提言を紹介する。

コロナ死の患者と遺族の最後の対面が可能に

新型コロナウイルス感染症で入院し、治療の甲斐なく死亡という転帰をとる患者は、遺骨となってからでないと家族の元に戻れなかった。今回、診療の手引きの改訂(第4版)により、適切な感染対策を行うことを条件に、遺体の段階ではあるが家族との対面が可能になった。

ひとりで悩まずつらい気持ちを伝えてください

新型コロナの感染拡大がいっそう深刻化している。患者の対応に当たる医療従事者に係る精神的負荷の大きさは想像を絶し、バン―アウトやうつ傾向が3割強にみられると聞く。重症者の増加による医療崩壊が懸念されるが、まずは医療従事者がつらさを語れる場の確保を考えたい。

感染対策としての血圧計本体&カフの消毒法

新型コロナウイルス感染症の患者が13万人を超えた。医療機関を受診しない無症候性感染者の存在を考えると、実際の感染者はもっと多いと推測される。医療用機材として医療現場で日常的に使用される血圧計を介しての感染拡大を阻止するための、血圧計の感染対策をまとめた。

今年の冬は休憩室・仮眠室に加湿器の設置を

スタッフ用休憩室や仮眠室が新型コロナによる院内感染クラスター発生要因であることから、換気の重要性が指摘されている。加えて空気が乾燥し、飛沫がエアゾル化して空中を飛散しがちな冬場は、加湿が感染対策の鍵となることをスパコンの実験で実証されている。加湿器の使用を。

「認知症の人と家族の会」がコロナ禍対策を発信

認知症当事者やその介護家族らで構成されるセルフヘルプグループ「認知症の人と家族の会」が、コロナ禍の今を乗り切ろうと、「取り組みたいこと」「避けたいこと」Webサイトで公表。触れ合いが大切なケアだが、感染対策とどう折り合いをつけていくかがカギとなりそうだ。

パルスオキシメータープローブによる熱傷に注意

新型コロナウイルス感染症は、軽症でも急性増悪する可能性がある。その異変をいち早くキャッチし、対応するうえでパルスオキシメータによるモニタリングが必須だが、プローブ装着による熱傷のリスクがある。日本医療機能評価機構が報告している事故事例を紹介する。

「スマートミール」で外食・中食を健康的に

コロナ禍による食料品買い出しにも自粛が求められ、調理済み食品や加工食品が食卓に並ぶことが多くなった。いわゆる「中食」スタイルだ。そこで思い出すのが「スマートミール認証制度」。栄養バランスがとれていて減塩、野菜たっぷりが特徴の持ち帰り弁当もある。

コロナ禍で考える「情報リテラシー」のこと

トイレットペーパーやポビドンヨードのうがい薬等々、コロナ禍で人々が情報に振り回される騒動が続いている。健康や医療に関する情報リテラシーについては、意思決定支援の場でも課題となることが多いと聞く。高めるには医療者サイドからの正しい情報提供が必須なのだが……。

コロナ禍でも最期まで本人の意思尊重の医療を 日本老年医学会が緊急提言

高齢者に新型コロナウイルスは、人生の最終段階に突然直面させるリスクの高い脅威だ。本人の意向を反映した最善の医療・ケアを受ける権利を保障するために、日本老年医学会はACPの早期実践を呼び掛ける提言をまとめた。医療崩壊や人工呼吸器装着等の問題を中心にまとめた。

N95マスク長時間装着による圧迫創傷を防ぐ

収束傾向にあった新型コロナウイルスが感染再拡大へと一転し、医療従事者には気の抜けない日々が続く。特にCOVID-19の患者対応に当たるスタッフには、N95マスクの長時間装着による圧迫創傷という肌トラブルも悩みだ。日本褥瘡学会によるその予防法を紹介する。