インフルエンザ流行の兆しにワクチン接種を
今季のインフルエンザは流行入りが早そうだ。法的義務はないが、職業感染、院内感染対策として医療関係者のワクチン接種がすすめられる。それも例年通りでは手遅れになってしまう。このワクチンは不活化ワクチンだから、妊娠への影響は心配ないことも伝えたい。
超高齢化時代の今、病院でも地域でもさらなる活躍が期待される看護職の方々のワーク&ライフ両面から「看護力アップ」を応援するサイトです。
今季のインフルエンザは流行入りが早そうだ。法的義務はないが、職業感染、院内感染対策として医療関係者のワクチン接種がすすめられる。それも例年通りでは手遅れになってしまう。このワクチンは不活化ワクチンだから、妊娠への影響は心配ないことも伝えたい。
カスハラとして社会問題になっている職場におけるハラスメントは医療現場も例外ではなく、多くの看護職が被害者と聞く。対話不足が主因なら、医療メディエーション、つまり「対話による関係構築」の手法をハラスメント対策に活用してはどうかと考えた。
「もしものとき」を想定して、自分が大切にしたいことや残りの日々の過ごし方などを気軽に話し合うきっかけになればと、「もしバナゲーム」と呼ばれるカードゲームが二人の医師により作成された。患者とのアドバンス・ケア・プランニング(人生会議)に活用を。
プラネタリウムに癒された経験はありませんか。また、足裏マッサージでリラックスしたことは……。この両者をドッキングさせた「フット・プラネタリウム」のリラクゼーション効果を自ら体験し、メンタルヘルスのサポートに活用を!!
終末期医療・ケアの現場を中心に取り組みが進んでいるACPにおいて、「QOL」に並び「QOD」という言葉をよく耳にするようになった。「QODを高める」「QODを支える」などと使われている、この言葉の意味するところを探ってみた。
ACPの対象で圧倒的に多いのは高齢者だ。高齢者の医療・ケアを専門領域とする日本老年医学会は、先に「ACP推進に関する提言」と併せ、提言に沿った実践例を集めた「ACP事例集」を発表。そこにはよく遭遇しそうな10事例が紹介されている。
アドバンス・ケア・プランニング(ACP)では、シェアード・ディシジョンメイキングに基づく対話の重要性が強調される。さてシェアード・ディシジョンメイキングとはどのような意思決定を言うのか、たとえばインフォームド・コンセントによる意思決定とはどう違うのか。
地域包括ケアシステム構築の要は、医療・介護・福祉領域のあらゆる現場で活躍する看護職同士の連携であろう。この看看連携体制づくりに厚労省が病院看護管理者向けに策定した手引きを紹介。今直面している課題が院内だけの問題でないと認識することが出発点となる。
過労死が社会問題化するなかで、疲労困憊する前に自分を守る手段として自己表現することの大切さが指摘されている。上司や周りの言いなりになるのではなく、「NO」も含め、言いづらいこともきちんと伝えるうえで基本となる、アサーションを紹介する。
在宅で訪問看護を受けながら生活していると、あるいはその介護をしていると、「かかりつけ医のように継続してみてもらえるかかりつけの看護師さんがいればいいのに」と思うらしい。その場合求められるのは一定の領域の専門性の高さよりも総合的な力のようだ。
超少子高齢社会となった今を生きる高齢者には、他人の手助けを待たず、自らの「持てる力」を活かして極力自力で生きることがこれまで以上に求められている。支援する側にもまた、その人の「持てる力」に視点を置いたかかわりが求められるが、「持てる力」とは?
意思決定支援や相談業務に取り組むなかで、「相手の本音をうまく聞き出せない」と悩む方は少なくないようだ。多忙を極める現場にあって形式的かつ一方的になりがちな対応を改め、本音で語り合える対話を学ぶ方法を提案する。
コロナの感染対策ですっかりお馴染みとなった「ナッジ理論」だが、実は認知症ケアに、さらには患者とのコミュニケーションの円滑化に有効という話を紹介する。是非、活用を!!
高齢者が要介護状態に陥る原因としてサルコペニアが注目されている。重度の栄養障害を原因に筋肉量や筋力が落ちていきADL・QOLが低下していく状態だ。予防のカギを握る「口から食べることをあきらめさせないケア」の普及に取り組む小山珠美氏を紹介する。
お金の話はタブー視されがちだ。退院支援で患者サイドの意向がはっきりしないときは、医療費や介護費負担への心配が隠れていることがある。利用できる助成・支援制度の詳細はMSWなどに託しても、その入り口の支援として看護師が引き受けたいことをまとめた。