ナースのみかた一覧

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病棟看護師だからこそできる退院支援を

地域包括ケア支援システムの推進に伴い、病院看護師の退院支援はますます重要になっている。その役割は、退院支援の専門職に託しがちだ。だが、窓口の援助として、一般看護師に求められる役割があることを忘れてはならないだろう。

看護としての退院支援と退院調整、違いは?

「退院支援」と「退院調整」は同じなのか、違うのか、違うとしたら何がどう違うのか。こうした疑問をいだきながら退院にかかわっている方が多いと聞き、その違いをまとめてみた。要は、看護師による意思決定支援を重視しているか否かにあるようです。

AYA世代がん患者のサバイバーシップ支援

小児と成人のはざまにある若者世代、通称「AYA」世代のがん罹患実態が初めて明らかに。白血病やリンパ腫など、発生頻度の少ないがんが多く、診断や治療上課題が多いのが特徴です。重要なライフイベントと重なる時期だけにケア面では特別な配慮が……。

病棟看護師にすすめたい「退院後訪問指導」

退院して自宅に戻った患者のことが気になっている、との看護師さんの声をよく聞きます。退院後の生活に向けてあれこれ指導してきたがあれでよかったのか。伝えたことがきちんと実践されているだろうか、等々。そんな方は「退院後訪問指導」制度の活用を!!

看護としてのアドバンス・ケア・プランニング

エンド・オブ・ライフケアの一環としてアドバンス・ケア・プランニングへの看護のかかわりが求められるようになっている。その際、患者がおひとりさまの場合に増えている「最期のその先の葬儀について知りたい」への支援について、まとめてみた。

デスカンファレンスと看護師のグリーフケア

患者を看取った後のデスカンファレンスは、看取りにかかわった人たちのグリーフケア(悲嘆ケア)のひとつとして重要な意味を持つ。そこでは看取った後の自分たちのこころの動き、対象喪失感情を吐露し合いグリーフワークを行うのが理想なのだが……。

抗がん剤の職業性曝露防護策は万全ですか

がん看護の深刻な課題として、「抗がん剤によるばく露リスクをいかにして防ぐか」がある。これについては、やや欧米に遅れをとったものの、最近になり防護ガイドラインなども作成され、予防策が普及しつつある。その概要を紹介する。

ICFと「その人らしさ」を尊重する看護実践

地域のケアチームと連携していく際の共通語として「国際生活機能分類」、通称「ICF」の理解が欠かせない。健康状態からもたらされる生活機能の状態のことだが、このICFの視点は、看護が大事にしている「その人らしさ」への視点と一致している。