ナースのみかた一覧

スポンサーリンク

退院前訪問指導を実施していますか

入院が1月を超えると見込まれ、退院後は自宅に戻る患者には、退院前に患者宅を訪問して療養環境や介護状況が患者の状態に見合うかどうかチェックし、必要な指導を行う「退院前訪問指導」が、その人らしい退院支援の実践に欠かせない。そのポイントをまとめた。

退院支援における看護師とMSWの役割分担

退院支援担当看護師とMSWとが連携して退院支援を行うケースが多い。お互いの専門性を尊重し合いながらの活動になるのだが、実務上重なる部分も多く、患者側に「このことはどちらに相談したらいいのか」と戸惑わせることが多いと聞く。その解決策は……。

アドバンス・ケア・プランニングと「代理人」

アドバンス・ケア・プランニング(ACP)において欠かせないテーマの一つに「自分が意思決定できなくなったときに誰に代わって意思表示してもらうか」という課題がある。いわゆる「代理人」だ。「家族でしょ」となりがちだが、そう決める際の留意点をまとめた。

普及が待たれる失語症者向け意思疎通支援者

脳卒中などにより失語症になった人の数は50万人と推計されている。社会的に孤立しがちだった彼らのコミュニケーションを支援して社会参加の手助けをする「失語症者向け意思疎通支援者」の養成・派遣に、国がようやく動き出した。その取り組みと進捗状況をまとめた。

足のむくみと下肢静脈瘤は看護師の職業病!?

長時間立ちっぱなしでいることの多い看護師は、足のむくみに悩まされることが珍しくない。が、ただのむくみと軽視していると、下肢静脈瘤が進行してだるさや痛みを自覚するようになってくる。そうならないための予防策を、運動と食事の面からまとめてみた。

入退院支援は何から手をつけたらいいのか

退院支援の担当になったものの、何から手をつけたらいいのかと迷う看護師に、退院支援看護師として5年の経験を持つ看護師が「私も使って役に立ったから」と勧める手引き書を紹介する。必要な書式等もあり、ダウンロードしてすぐに活用できるのがうれしい。

意思決定支援における「家族」の定義は?

このところ長く生きることができるようになった反面、治療やケアについて自分で意思決定できないために、家族により代行されるケースが増えている。その場合の「家族」はどう定義されているのか。意思決定プロセスに関するガイドラインを参考に考えてみた。

「終末期」をどう定義し判断していますか

「透析中止の選択肢」提示の是非を問う報道が続いている。批判的な声のなかに「若いからまだ終末期ではない」とあるのが気になり、医療現場における「終末期の定義」と「終末期の判断」がどう定められているか、終末期医療に関するガイドラインに探ってみた。