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不眠症状で悩んでいる方は寝室に木のぬくもりを

寝室に木製の家具を置くなどすると、精神的な安らぎが得られ、不眠症状の改善効果が期待できることを実証した研究を紹介する。同時に、改築や引っ越し、リフォームなどをしなくても、木材や木質材料に囲まれた睡眠環境をつくるヒント、また森林浴についても書いてみた。

患者ケアすべてに「標準予防策」をしていますか

院内感染対策の基本は、すべての患者に例外なく実施する「標準予防策」だ。新型コロナウイルスの感染拡大に無症候性感染者が多少でも関与していることを考えると、標準予防策の徹底が求められる。その実施において勘違いしがちな点を中心に再確認の意味でまとめてみた。

オンライン診療について知っておきたいこと

普及が進まないオンライン診療が、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い注目を集めている。感染すると重症化しやすい慢性疾患患者の受診での感染源接触リスクを防ごうと、定時処方のオンライン診療・服薬指導について、手続きが簡略化され、利用しやすくなっているという話を。

糖尿病患者ケアに活用したい「療養指導ツール」

糖尿病は患者もしくは予備軍が多い。加えて合併症が多岐に及ぶため、診療科の別なくあらゆる現場で糖尿病に関する知識が求められる。患者からの思わぬ質問にも的確に対応できるようにと、日本糖尿病療養指導士による指導用パンフレット「療養指導ツール」を紹介する。

新型コロナウイルス感染症への家庭内での対応 訪問看護に活用を

新型コロナウイルスの感染拡大が進むなか、政府は、感染者が増加した際は、感染が疑われる人や軽症者は自宅での安静・療養を原則とする方針を打ち出している。その際の家庭内感染対策が、日本環境感染学会によりまとめられた。8つのポイントから成るその概要を紹介する。

「治療と仕事の両立支援」をがん以外の患者にも 2020年度診療報酬改定

「治療と仕事の両立」の実現に向け、2018年度診療報酬改定で新設された「療養・就労両立支援指導料」だが、対象ががん患者に限られ、算定要件が厳しいとのネックがあった。2020年度改定では対象疾患が拡大され、算定要件が大幅に緩和されていることを紹介する

医療従事者の新型コロナウイルス曝露リスク

新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。このまま感染者が増え続けると、一般の医療機関でも感染者対応が求められることに。その想定の元、日本環境感染学会は対応ガイドの第2版で、医療従事者のウイルス曝露リスク評価と対応を提示している。そのポイントをまとめた。

専門家による市民向け新型コロナウイルス感染症「感染予防ハンドブック」を患者指導に活用を

政府の新型コロナウイルス感染症対策基本方針では、感染者が大幅に増えた際は、重症者が適正な医療を受けられるよう軽症者には在宅療養を促すとしている。この在宅における感染対策が、市民向け「感染予防ハンドブック」にまとめられている。患者指導に是非活用を!!

新型コロナウイルスの再陽性患者とPCR検査

新型コロナウイルス感染患者がPCR検査で「陰性」になり退院した後再び「陽性」になったことが話題になっている。持続感染はありうることなのだが、PCR検査の感度に疑義を持つ声がある。果たしてどうなのか、PCR検査の検体採取法は一つではないことなど、まとめた。

政府が新型コロナウイルス対策基本方針を決定

新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は24日「感染拡大阻止はこの1、2週間が瀬戸際」との見解をまとめた。これを受け政府の対策本部は25日、国内での健康被害を最小限に抑える対策をまとめ公表した。重症者対策充実のため、一般医療機関も対応が求められることに……。

高山医師の「新型コロナウイルス感染症 臨床像」

新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない。一般市民はもちろん医療従事者も「敵の姿」が見えてこないだけに不安が強い。幸い、感染症と公衆衛生の専門医により「新型コロナウイルス感染症の典型的な臨床経過」と、その経過を踏まえた感染対策が公表された。

クルーズ船乗客に薬がなかなか届かなかった理由

横浜港に停泊中のクルーズ船内における新型コロナウイルス感染対策に批判の声が多い。国内ではない船内での感染対策は、病院のようにはいかない。つい先日、乗客が求める薬の件でひと悶着あったが、やはり船内が外国であることが対応を難しくさせている。その辺の話を。

新型コロナウイルスの職業感染を疑ったら

病院勤務の40代の看護師が、新型コロナウイルスの職業感染で入院との報を衝撃をもって受け止めた方は多いだろう。医療従事者には、そのリスクがあることを認識して予防の徹底を願いたい。同時に、万が一に職業感染を疑ったときは、躊躇することなく迅速な対応を。