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病院内にも認知症カフェがあったらいいのに

オランダ生まれの「認知症カフェ」が日本では、世界でまれに見るスピードで増えているが、その大半は地域で開催されている。認知症カフェが病院内にあれば、診断後早期からの適切な支援により病気の進行を遅らせることもできるのではないか――。当事者のそんな声を紹介する。

退院支援における「かかりつけ薬剤師」との連携

かかりつけ薬剤師・薬局が業務内容を、対物中心から地域住民により深く関わる対人業務へと転換し、喘息やCOPD患者への吸入療法指導、在宅患者への簡易懸濁法の直接指導等に、新たに取り組む方針を打ち出している。いずれも退院支援看護師との連携・協働が必須だが……。

毎日の睡眠は時間より「眠りの質」が大事

日中睡魔に襲われたりすると、つい「睡眠時間が足りないから寝不足なの」となりがちだ。しかし、実は睡眠は「何時間眠るか」以上に「質の良い眠り」、つまり熟睡できているかどうかが重要だ。では、眠りの質を高めるにはどうしたらいいのか、という話をまとめた。

看護師の手荒れ防止に免疫パワーの活用も

頻回な手指衛生による手荒れは看護師には深刻な悩みの1つだ。使う消毒薬の工夫や保湿・血行促進等の手のケアに加え、身体の内側からの対策として免疫力を高めることも重要だろう。そこで、免疫力を高める生活習慣について、食生活の見直しと腸内環境を中心にまとめた。

「健康食品」について知っておきたいこと

「健康食品」とか「サプリメント」という言葉が巷で躍っているが、実はそこには法律上の定義も基準もない。ただ、通常健康食品として扱われているもののなかには、安全性や健康への効能に関する基準を国が定めている3種類の「保健機能食品」があるという話を書いてみた。

冷え性を改善して「手の温かい」看護師に!!

冷え性にとってはつらいシーズンに入った。患者の肌に直に触れる機会の多い看護師は「温かい手」が理想だが、手先の冷たさに悩む看護師は多い。冷え対策として、柑橘類に多いポリフェノールの末梢血流改善効果を活かした機能性表示食品と、内臓を温める腹巻きを紹介する。

依存症啓発サポーターの存在をご存知ですか?

違法薬物やアルコール、ギャンブルなどへの依存症は、完治することは難しが、回復は期待できる病気だ。回復状態を維持するには専門的な治療に加え、依存症者を社会から孤立させない環境づくりが欠かせない。その推進役としての「依存症啓発サポーター」についてまとめた。

日本老年医学会が「ACP事例集」に新事例追加

ACPの対象で圧倒的に多いのは高齢者だ。高齢者の医療・ケアを専門領域とする日本老年医学会は、先に「ACP推進に関する提言」と併せ、提言に沿ったACPの実践例を集めた事例集を発表していた。最近そこに新事例が加わったのを機に、その概要をまとめた。

タッチケアによる癒しとオキシトシン効果

授乳中の母親はなんと穏やかな表情をしているのかと感心させられる。その穏やかさに「癒しホルモン」として知られるオキシトシンが大きく影響していることはよく知られている。このオキシトシンとタッチングケアによる癒しにはただならぬ関係があるという話を書いてみた。

「意思決定支援」を始める前に確認したいこと

患者の意思にできるだけ沿った医療を実現し患者の尊厳を守りたいと、「意思決定支援」の取り組みが進んでいる。「人生会議」はその代表だが、「医師にすべておまかせしたい」と話す患者にも、自己決定を促し意思決定支援を行うべきか。難題だか考えておきたい課題では……。

高齢者に「ヒートショック」の注意喚起を

ヒートショックが原因で入浴中に起こる事故死は交通事故死より多いことが知られている。今年もそのリスクが高まる季節がやってきた。高血圧患者をはじめとして、高脂血症や糖尿病などで動脈硬化が進んでいる患者、さらには高齢者に伝えたいヒートショック対策をまとめた。

看護師も知っておきたい「サイコオンコロジー」

このところ「精神腫瘍科」を開設する病院が出てきている。そこでは精神腫瘍学(サイコオンコロジー)に精通した精神腫瘍医(サイコオンコロジスト)を中心とするケアチームが、がんと向き合う患者と家族の精神面のサポートを行っている。精神腫瘍学とは、精神腫瘍医とは……。