感染症対策一覧

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新型コロナ感染状況のステージ判断に6指標

政府の分科会は新型コロナの感染状況をステージ1~ステージ4の4段階に分類。現状のステージ判断に6指標と数値目安を発表した。日々の新規感染者数に一喜一憂しがちだが、6指標から総合的に判断して感染対策を講じていくことが推奨されている。そのポイントを紹介する。

無症状者の新型コロナウイルス検査に注意喚起

新型コロナウイルス感染症の院内感染や濃厚接触者対策として無症状者のウイルス検査が広く行われている。この検査について、日本感染症学会等が発表した注意喚起の文書をもとに、ポイントをお伝えする。感度の高い検査、検査結果が陰性の場合、陽性の場合の対応など……。

ポビドンヨードによる「うがい」と新型コロナ

先のトイレットペーパー騒動に続き、ヨード系うがい薬の買い占めが起きているらしい。原因は、大阪府知事が記者会見でこのうがい薬によるうがいが新型コロナの感染予防になるといった主旨の研究成果を発表したことにあるようだ。ことの真相と、その真偽のほどを調べてみた。

新型コロナ感染再拡大 感染対策の基本徹底を

世界的に新型コロナ感染の再拡大に警戒感が高まっている。連日報道される新規感染者数に一喜一憂しがちだが、政府の分科会は感染状況を4段階に分類し、感染状態を的確に判断し対応することを提案。PCR検査を増やすだけでは医療従事者への負担軽減にならないことにも言及。

N95マスク長時間装着による圧迫創傷を防ぐ

収束傾向にあった新型コロナウイルスが感染再拡大へと一転し、医療従事者には気の抜けない日々が続く。特にCOVID-19の患者対応に当たるスタッフには、N95マスクの長時間装着による圧迫創傷という肌トラブルも悩みだ。日本褥瘡学会によるその予防法を紹介する。

世界肝炎デーと「肝炎医療コーディネーター」

WHOは肝炎のこれ以上の蔓延を阻止しようと、7月28日を「世界肝炎デー」と定め、その啓発に力を入れている。わが国も「日本肝炎デー」と決め、慢性化による肝硬変や肝がんへの進行を阻止すべき活動を展開しいる。その主役を担うのが「肝炎医療コーディネーター」だ。

新型コロナの自粛生活と「生活不活発病」

コロナの感染再拡大により閉じこもりがちな生活が続くと、「生活不活発病」が広がる懸念が…。動かないことが全身の機能低下を招き、フレイルから要介護へと進みかねない。チェックリストで活動が低下している生活を把握し、生活の活発化に向けたサポートが求められる。

「ナッジ理論」を応用して行動変容を引き起こす

新型コロナ感染対策として尾身茂会長が求める「感染対策としての行動変容」は、「ナッジ理論」の応用により比較的成功している。理屈で説得するよりも、ちょっとしたきっかけを与えることで行動変容を引き起こすという「ナッジ理論」。生活習慣病の指導に活用できそうでは?

新型コロナウイルスに空気感染の可能性浮上 

WHOはこれまで新型コロナの空気感染の可能性を否定してきた。だが、科学者グループの「エアロゾル感染」の指摘を受け、改めてその可能性を検証するとのこと。わが国の「新しい生活様式」にある3密の回避やマスク着用、換気の励行などは、空気感染対策に通じるように思えるが。

コロナ患者対応医療従事者の約3割がうつ状態に

新型コロナウイルス感染症患者の対応にあたる医療スタッフの約3割が過度のストレスからうつ状態になっていた、との調査結果が報じられた。その多さに驚くと同時に、メンタルケアの重要性を痛感。ストレス状態が長引けば燃え尽きにも。不安やストレスへの対処法をまとめた。

コロナ感染第2波に備え個人防護具(PPE)の適正使用法再確認を

東京都を中心に新規感染者が連日最多を更新し、新型コロナウイルスの感染再拡大が懸念され、その備えが喫緊の課題となっている。多数のCOVID-19患者を受け入れながら院内感染ゼロの自衛隊中央病院は、訓練と基本遵守の賜物とのこと。その基本を再確認してみた。

コロナ禍による面会制限に55%の緩和ケア病棟がオンライン活用

新型コロナにより、家族など大切な人との分断を余儀なくされている緩和ケア病棟の患者に対する、対面面会に代わるコミュニケーション支援にまつわる調査結果を紹介する。55%の施設がインターネットを活用しているものの、30%は「何もしていない」とのことだが……。

「熱中症警戒アラート」関東甲信で7月1日開始

熱中症に関する新しい警報として、環境省と気象庁は7月1日から関東甲信地区の1都8県において「熱中症警戒アラート」の発令を試行することを発表した。暑さ指数が33℃を超えた場合、都県単位でアラートを発令して警戒を呼び掛けるとのこと。その詳細を紹介する。

口元が隠れるマスクで悩まされている人たち

感染対策としてマスクは必要だが、口元が隠れることで悩まされる人たちがいることを忘れてはならないだろう。まずは聴覚障害により、相手の口の動きや表情で意思の疎通を図っている人たち。また保育現場でも、口の動きや表情は子どもの成長に重要な役割をしているらしい。